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HOW TO サイエンス (10)見えない宇宙を見る方法
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- Опубликовано: 23 янв 2014
- 2009年 29分
研究成果は話題になっても、意外に知らない研究の「方法」。この番組では、先端研究で用いられている基礎技術について、その方法や原理をわかりやすく紹介します。今回のテーマは、電波望遠鏡。目では見ることのできない宇宙の様子が、電波を使うと見えてきます。宇宙から届く電波を捉える工夫や観測方法についてリポーターが紹介します。
科学館/研究所
羽田 沙織 (リポーター) 株式会社ホリプロ 藤本 幸太郎 (ナレーター) 株式会社シグマ・セブン 立松 健一 国立天文台 久野 成夫 国立天文台 野辺山宇宙電波観測所 株式会社ホリプロ
衛星放送や、電波望遠鏡も、GHzで、ギガのオーダーなので、パラボラアンテナて、GHzしか受信できないような気がするのですが、周隠樹もパラボラアンテナなのがありますよね。 電磁波なら、どの周波数でも、パラボラアンテナなら受信できるということなのでしょうか?
パラボラアンテナの大きさは、電磁波の強度に、関わってきます。
宇宙から来る電磁波は、とても微弱なので、あの大きさが必要なのです。
絶対間違っている前提で言うけど、
BSアンテナ3つを北海道、沖縄、小笠原に置いて観測すればアルマ越えられない?
絶対に無理です。第一にアンテナの精度が違いすぎます。それと観測する電波の周波数が違いすぎ
で正確なデータは無理だと思います。